54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

町の顔である「入善ジャンボ西瓜」と「チューリップ球根」の栽培において、新たに作付に応じた支援を行うほか、入善ジャンボ西瓜につきましては、後継者育成既存生産者作付拡大、さらには、入善高校農業科による「NEW農チャレンジ事業」に対して支援をするなど、町が誇る特産品を確実に未来へと引き継いでまいります。  

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

これまで、自然科学コースを含む普通科3クラスと農業科1クラスの1学年4クラスだったのが、来年度から本格的に始動する観光ビジネス科が新しく増え、今現在の1年生から普通科4クラス、農業科1クラスの1学年5クラス体制となりました。  しかし、今後の少子化に歯止めがかからない状況を踏まえると、クラスの減少だけではなく、またいつ高校再編計画リスト入善高校が入るか分かりません。  

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

農商校連携による耕作放棄地有効活用事業や、6次産業推進会議との連携による商品開発事業など、地域に根差した取組に対してしっかりと支援するとともに、農業公社による農業体験研修農業機械研修の実施、JA直売所での販売実習受入れ研究などへのJAみな穂営農指導員の参加、そして農業教育振興会取組、さらには入善ジャンボ西瓜栽培研究などに対して支援をするNEW農チャレンジ事業など、入善高校特色の一つである農業科

上市町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

かつて上市高校には農業科、林業科畜産科があり、歴史があります。南加積の台地は、最近行われた全国地学学会でも、極めて優良な地で、農業に適した農地であると。このことが天下でも明らかにされております。海も展望できます。  農業上市町の未来を開く重要な産業であります。農業を志す若者を都会から上市町に受け入れることに力を注ぐことは、時代の要請でもあります。受入れ体制をさらに充実しなければならない。

氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号

企画政策部長京田武彦君) 今後のことにもなりますけれども、これまで氷見高校地域とでは、農業科学科あるいは海洋科学科といった専門学科との連携が強かった、そうしたこともございまして、これから地域課題の解決のためにも、さらに普通科なども連携をいたしまして、有意義な学びの機会を持っていきたいと、そのようなことも考えているところでございます。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。

入善町議会 2020-03-01 令和2年第13回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

以上の3つの柱に資する事業に加えて、入善高校農業科が実践するNEW農チャレンジ事業海洋深層水取水施設整備推進事業入善駅前環境整備事業小中学校での入善産「富富富米飯給食事業など、町の特色を生かした産業振興や快適に安心して暮らすことのできる生活基盤づくりといった、町内外から選択されるためのまちづくりにしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。  

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

ことし、入善町はNEW農チャレンジ事業として、入善高校農業科を中心とし、入善ジャンボ西瓜生産組合JAみな穂、新川農林振興センターと協力し、入善ジャンボ西瓜栽培研究を始めました。  この取り組みの目的は、生産者がふだん感じている改善案や試験的に実施してみたい方法などを入善高校農業科が調査研究し、結果を生産者に還元し、栽培省力化につなげることです。

入善町議会 2019-09-01 令和元年第10回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

加えて、今年度から、入善高校農業科が実施する入善ジャンボ西瓜などの栽培研究などに支援をするNEW農チャレンジ事業を新たに始めたところであります。農業科生徒の皆さんに、ことしは入善ジャンボ西瓜栽培における肥料の量と生育の変化について研究を行っていただきました。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

今年度からは、新たに作付株数の増加を促す振興事業や、入善高校農業科において入善ジャンボ西瓜生産に係る労働力の軽減などを模索するNEW農チャレンジ事業を始めたところであり、今後も担い手の育成技術の継承を振興してまいります。  次に、1億円産地づくり事業についてであります。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第4号)  討論・採決

また、町長がよくアイデアのない自治体に未来はないと言われる言葉どおり、新年度予算では入善高校農業科入善ジャンボ西瓜の新たな栽培方法研究してもらうNEW農チャレンジ事業や、シーサイドロードなどの工事着手などの魅力あるまちづくり、市街地の狭隘道路改善のための測量設計入善漁港機能診断洪水ハザードマップの作成など安心して暮らせるまちづくり教育ICTの充実やひばり野小学校小規模特認校にするなど

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

さらに、特産品振興については、町の顔である「入善ジャンボ西瓜」において新たに1つの経営体が本格参入する予定であり、引き続き後継者育成のための支援を行うとともに入善高校農業科による栽培研究や、既存生産者作付拡大に対する支援制度を創設するなど、町が誇る特産品を確実に未来へと引き継いでまいります。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

近年、入善高校農業科を卒業し入善町で就農する人が何人もいます。農業体験実習学校の授業を通して農業をしたいという思いから、家の農業を継ぐのはもちろん、非農家の人で町内の法人に就職している人もいます。  5株チャレンジからジャンボ西瓜生産者になった人がいるように、入善高校農業科ジャンボ西瓜生産に携わったのをきっかけに、将来ジャンボ西瓜生産者になりたいという高校生が出てくるかもしれません。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

これまでの3つの柱に資する事業以外にも、町唯一高等教育機関である入善高校農業科が実践する町特産金栽培研究や実証などを推進するNEW農チャレンジ事業や、町を代表する特産品であります入善ジャンボ西瓜生産減少に歯どめをかけるため、新規栽培チャレンジを継続するとともに、新たに既存生産者栽培拡大に対しても支援をしてまいります。  

富山市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会 (第3日目) 本文

水橋高校富山北部高校再編統合の理由は、まず、学校規模が1学年学級未満学校中央農業高校水橋高校であると位置づけ、その上で、中央農業高校については県内唯一農業科単独校であり、報告書職業科単独校対象としないとされていることから再編統合対象としないことが望ましいとされ、この時点で水橋高校再編統合対象校となることが決定しました。  

入善町議会 2018-06-01 平成30年第4回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

入善高校農業科では2012年からバイオ技術を利用した入善乙女キクザクラ増殖研究に取り組んでいて、入善町の小中学校に苗木を配布することが計画されています。将来、入善町の各所で入善高校育成された入善乙女キクザクラが鑑賞できるようになることが期待されています。それも、入善高校農業科の協力があってこそだと思います。